東海愛知新聞に掲載されました
3月2日(日)東海愛知新聞に、ママユメWebオープンの記事が掲載されました。
担当記者の竹内様、素敵な記事をありがとうございます。
これを励みにますます充実したWebサイトを目指して参ります!
子育て中のママが輝くコミュニティサイト 愛知県岡崎市・幸田町、西三河
3月2日(日)東海愛知新聞に、ママユメWebオープンの記事が掲載されました。
担当記者の竹内様、素敵な記事をありがとうございます。
これを励みにますます充実したWebサイトを目指して参ります!
この野菜の色のお話は、いろいろなバリエーションの昔話として語り継がれています。
みなさんも、なんとなく こんなお話だったかな?
と思い出されるのではないでしょうか。
子どもって、何故か由来話が好きなんですよね。
ママユメのWebサイトが、3月3日本格オープン
プレスリリースを発行しました。
以下のサイトをご覧ください。
「子育て中の母親のためのWebサイトオープン」
核家族化による子育ての負担増、密室育児になりがちな子育て中の母親のサポートが様々な形で取り組まれている中、本当に母親が欲しいサポートと、与えられているサポートの違いに気が付き、それに対し疑問を持ち、母親である自らが育児支援団体としてママユメの活動を開始。また、たくさんの母親と関わる中で、素晴らしい子育てサポートがたくさんあるというのに、欲しい人に届いていない現実を感じ、忙しいママが自分の都合のいい時間帯に欲しい情報を得ることができるよう24時間アクセス可能なウェブサイトの作成をスタート。
子連れでも行けるランチ情報や、子連れOKのイベント・教室、育児に役立つコラムなどを発信していく。
これまでも、情報サイトはいくつかあるが、まとまりがなく散乱している。そのため、必要としながらも見つけられない、という方も少なくない。また、結婚により他県他市町村から転入してきた母親は、人とのつながりも少なく、どこに何があるのかわからない状態で、情報収集の術がない。それによって孤独を感じ引きこもる人も少なくない。
こうした現状を憂い、情報が欲しい人と、発信したい人をつなげたいという思いから、ママユメWebの作成に着手した。作成の際、課題となったのがWeb作成料の捻出。1年間ママユメで活動した収益と、自分の講師料としての収入、本業の収入から、Webサイト作成料を捻出し、また、企業からの助成により完成した。
運営している若林・牧原は、自身のキャリア形成と結婚・子育ての経験と、活動を通して多くの母親と出会い、子育てによってたくさんのことを諦めている母親、自分を活かしきれていない母親が、とても多いことを残念に思っており、多くの母親に子育ては諦めや我慢ではなく、さらにキャリアアップできる機会だと伝えることを目的として、ママユメの活動をしている。
まずは、ママユメWebサイトの充実を図り、より多くの母親に見てもらえるサイトを目指す。
育児支援団体 ママユメ
Webサイト:http://www.mamayume.net/
愛知県岡崎市真伝町
Tel:090-2264-2975
窓口:牧原 真弓(代表)
先日、嬉しい報告をいただきました。
毎月1回の岡崎市主催の『子育てコーチング講座』第9回が終了して、
毎回欠かさず参加してくださっているAさんが、声をかけてくださいました。
「若林さん、来月、参加できないんです。
今日で、最後になります。これまでありがとうございました。」
こうやって、礼儀正しく挨拶をしてくださることも感動しましたが、
その後の言葉にもっと感動しました。
「ブラスバンドに入ったんです。」
なんて、なんて素敵~~~!!!
夏前には、発表会(コンサート?)もあるそうです。
素敵ですね!
夢、ひとつ叶えましたね!!