【プレスリリース】岡崎市の育児支援団体「ママユメ」のママ達で企画した創作イベント“ママユメCafe”を初開催します

報道関係者各位
2018年6月21日
岡崎市の育児支援団体「ママユメ」が
岡崎市の育児支援団体「ママユメ」のママ達で企画した創作イベント“ママユメCafe”を初開催します
この度、岡崎市の現役ママが運営する育児支援団体ママユメ(代表 若林かおり/牧原真弓)は、ハンドメイド作家であるママ達が企画した創作イベント、“ママユメCafé”を6月28日(木)に、岡崎市の図書館交流プラザ りぶらにて初開催します。

ママユメCaféは、出産を機に社会との関わりが減りがちなママ達に、ハンドメイドを通じて「人とのつながり」や「自分の世界を広げてほしい」という思いから、ハンドメイド作家であるスタッフ7人が「手づくり」をテーマにして企画したイベントです。    
当日は、丁寧に手作りされた雑貨の販売の他、自身でも簡単に雑貨の制作ができるワークショップエリアもあります。また、レスト&カフェスペースを設け、のんびりお話ししながらゆったりとママの心にエネルギーをチャージする場所も提供します。当日は、ハンドメイドの持つ魅力を味わえる温もりのあるイベントで、ママ達が少しでも笑顔になれる時間をより多くの方々に届けてまいります。
つきましては、当日はぜひ取材にお越しいただきますようご案内いたします。

【参考:先日開催した創作イベントの様子】

【イベント概要】

 名称:ママユメCafé
日時:2018年6月28日(木)10:00~12:00
場所:図書館交流プラザ りぶら 2階創作室
住所:岡崎市康生通西4丁目71番地 
交通:https://www.library.okazaki.aichi.jp/?page_id=228#targetMap
 内容:ハンドメイド雑貨の販売・制作、レスト&カフェスペースの提供
入場料:無料
 詳細:別紙参照

【育児支援団体ママユメ概要】

支援団体ママユメ概要】ママユメは、2013年、ママ同士の出会いの場を提供し、支えあいながら、親として人として成長していく場を作りたいという思いから誕生。岡崎市を中心に活動を続け、のべ約10,000組の親子が講座に参加しています。

問い合わせ先

育児支援団体 ママユメ 代表 若林かおり・牧原真弓
Tel1:090-1563-7271、Tel2:090-2264-2975
ママユメHP:http://www.mamayume.net/


【プレスリリース】子育て中のママのための学びや出会いの場を提供

報道関係者各位
2018年6月14日
岡崎市の育児支援団体「ママユメ」が
子育て中のママのための学びや出会いの場を提供

この度、岡崎市の現役ママが運営する育児支援団体ママユメ(代表 若林かおり/牧原真弓)は、女性が子育てをしながらイキイキと輝いて生きていく社会を目指し、ママのための“学び”や“出会い”の場となる様々な講座を開催しました。
ママユメは、2013年、ママ同士の出会いの場を提供し、支えあいながら、親として人として成長していく場を作りたいという思いから誕生。岡崎市を中心に活動を続け、のべ約10,000組の親子が講座に参加しています。
これまでの活動では、母親の“子育て”をサポートすることをコンセプトとし、講座を開催してきましたが、ボランティアスタッフから「母親が、キャリアや自己成長のために、子供連れでも学べる場所をつくりたい」という声があがり、講座を企画。スタッフの得意を活かし、母親が英語を学びなおす“英語deおしゃべりサロン”や、復職前の育休者向けに“復職準備講座”を開催しました。当日は、講師も受講者も子連れで賑やかでしたが、お母さんは真剣そのもの。活気のある講座となりました。

英語deおしゃべりサロンの様子

実施日:6月12日(火)11時~12時
場 所:よりなん(南部地域交流センター)
内 容:実践型英語レッスン(テーマを決めて英語でおしゃべり、親子でできる英会話)
備 考:留学経験のあるスタッフ、帰国子女のスタッフで企画・運営
参加人数:12名(子供人数除く)

復職準備講座の様子


実施日:6月13日(水)10時~12時
場 所:よりなん(南部地域交流センター)
内 容:先輩ママの実体験談、復帰後のタイムスケジュールを考えるワーク、座談会
備 考:キャリアコンサルタントの資格を保有するスタッフ、育児休暇中のスタッフで企画
参加人数:9名(子供人数除く)

問い合わせ先

育児支援団体 ママユメ 代表 若林かおり・牧原真弓
Tel1:090-1563-7271、Tel2:090-2264-2975
ママユメHP:http://www.mamayume.net/


ねんねトレーニング、まず始めたこと

ここしばらく「ねんねトレーニング」ついて書いています。
ねんねトレーニンングの本には、
月齢ごとのスケジュールやポイントが書いてあります。

いろいろある中で、何か始めたらいいの?!
と思いますよね。

これまた、決まりはなくて、
今の生活スタイルの中で、
取り入れやすいところ、取り入れてみたいな、と思ったところからでいいと思います。

こだわっていた就寝時間

私の場合は、
まず意識したのが、寝る時間。

我が家は、なんとなーく21時に寝るというのが習慣づいていて、
小学4年生の娘もいまだ21時就寝です。

多分これは赤ちゃんの頃からずっと。
それが遅いとも思わなかったんですね。

しかし
本に《7時就寝》と書かれていたのです!!

結構衝撃でした。

で、とりあえずやってみるか、と、
7時に寝るために、お風呂などいろいろ体制を整えて、
寝室に行って授乳すると…
コロンと寝てしまった!

7時以降って言うのは、夕飯の片づけやら、
上の2人相手やらをしなきゃいけない時間帯で、結構忙しい。

その中で、結構グズグズで、私の腕から離れない、
もしくは、仕方なく泣かせていろんな用事を済ませていました。

赤ちゃんが泣けば焦るし、イライラするし、上の子供たちにあたりがキツくなるし、
この時間帯なんとかならないか、と思っていたのですよね。

なーんだ、眠かったのか~
21時まで待たずとも、寝かせちゃえるんだ~

今となっては
なぜ21時にこだわっていたのか謎。

今は、7時~7時半の間に寝てくれるので、
そこから夕飯の片づけをしたり、
上の2人の宿題を見たり、上の子たちとの時間をゆったり過ごせています^^

授乳で寝かせない!

次に挑戦したのは、おっぱいで寝かさない。

これは、夜はすぐにはできないような気がしたので、
まず、お昼寝の時から。

これは、本のスケジュール通りに授乳して、
お腹いっぱいになってもらい、
眠たくなる頃は、抱っこで背中トントンで寝かせました。

厳密に言うと、抱っこや背中トントンもおすすめはされていないのですが、
(ジーナ式の場合)
私は、まず
「寝る」=「おっぱいが必要」
という認識を変えるため、
まずは違う方法で寝かしつけるということを試しました。

これも、昼寝に関しては、結構スンナリ。

飲みたいわけでもないのに、
おしゃぶり代わりにおっぱいを出さないで済むようになりましたよ~。

私の中では、これは嬉しい変化。

お、いうわけで、こんなところから私はネントレを取り入れていきました。
夜7時に寝るというこれだけで、
もう生活がガラリと変わり、本当にありがたかった!

いきなり何もかも本のスケジュール通りに変える!
というのは、当然のことですが、難しい、というか無理があります。

なので、こんな風にここからやってみよう。
というものから少しずつ取り入れていくのがいいかと思いますよ^^

子育ては、実験、実験。
違ったら、柔軟に変更していけばいいのですから^^


エントリーリスト

カテゴリーリスト

ピックアップリスト